2009年7月アーカイブ

帰還予定

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仮免無事ゲットしました

 

明日もちょっとだけ授業あるんで公練には間に合いませんが、一応明日のうちに帰還する予定です

 

今回のお土産のきびだんごはいい加減普通の味ばかりじゃおもしろみがないので変なの買ってみました

 

マスカットと伊予かんと桃だったかな?

まぁまた持っていくので、早いもの勝ちということで部室にでもおこうかね、個数は30個、12年でなくなりそうですねわかります

運動会部員の苦悩。

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もう順番とかどうでもよくなってるのね、このブログ。笑

さて、この時期は大学生にとって悩ましい時期であります。そうです、いよいよテストが本格的に始まっています。特にいわゆる「四月病」に陥り、テストのことなど全く考えずに授業を選択した人々は、迫り来るテストの量に戦々恐々としているわけです。ちなみにこの時期にテストが無くて余裕こいていながら、夏休み中に大量のレポートに追われて撃沈する人もたまにいます。笑

ここで問題となってくるのが、「部活と勉強をどう両立させるか」という話。この期間中に学生がとる行動はおおよそ3パターンに分けられます。

1・なんとか両立させようとする
2・勉強を捨てる
3・部活を捨てる

自分の経験上、この3つの選択肢は全てバッドエンドにつながっております。笑
1を選択するとだいたいどっちつかずになって終わります。2の場合は2カ月ぐらい後に成績発表で泣きを見ることとなります。自分は「ドイツ語不可」という現実に放心し、練習に遅れたことがありました。そして3を選ぶとテスト後弓が全く引けなくなるという洋弓部的には最悪の展開が待っています。つまりは八方塞なわけです。

稀に1を選択して成功させる人間もいるらしいですけど、自分はそんな精神力は持ち合わせておりません。笑

それでは我が部はどうか、というと、1年生の時はなんとか1を選択して頑張ろうとしますが、夏学期のテストを経て悟りを開き、だいたいが2になります。たまに3もいます。
しかし楽しみなのが今年の1年です。1年生は最初のテストなので、だいたいがなんとか頑張ろうとしますが、今年の1年は3年生の方々が仰るに「部室に入り浸るのが早い」と言われるほどうちの部に馴染んでいるみたいなので、早くも2年の影響を多大に受けて、いち早く悟りの境地に達してくれるのではないでしょうか。今後の動きに期待大です。

さて、今自分はというと、必死にレポート用の本を読んで、来週が期限のレポートを作成しております。しばただってやる時はやるんです。

じゃあ、なんで今ブログを更新してるかって?


...現実逃避に決まってるじゃないですか。

二転三転と

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いつのまにやら御舩ブログと化していた(笑)ことに最近気づいた川嵜です。
御舩がバイトの話をしていたのでバイトの話でも。

 

今年の4月から塾講師のバイトをしてるんですが、物事に挑む時の気持ちって大事なんだなって改めて感じてます。
同じように授業を受けてても個人の姿勢やクラスの雰囲気が違うと得られるものが全然違うんですよ。
いかに生徒の気持ちをこちらが意図する方に持ってくるかが、講師としての力の見せ所なのかなって思いますね。
それが難しいところなんですが......現在悪戦苦闘中despairです。

 

アーチェリーする時も気持ちって大事ですよね。
最近1年生が注文した弓が続々と届いているんですが、それで射つ生き生きとした様子を見ると一年前を思い出します。
初めて自分の弓を組み立てて持つと何とも言えない高揚感happy02を感じ、その直後にくる想像以上の質量に驚愕bearingしたものです。
それでも早く使いこなせるようになりたいと必死に練習したなぁ。
初心に戻るfootってやつですかね。

 

地元の広島で練習していた時に、隣の弓道場にいたおじいさんからこんな話を聞きました。

 

「物事の真髄とか本当に大切な事ってのは、その道に入ってすぐの所に何気なく落ちてるものなんだ。人を指導する側になって初めて気づいたことなんだがね。」

 

弓道をしていたそのおじいさんは、剣道の(確か)八段を持っているそうです。
その時はただ「すごいですね」とか言ってたんですが、後で調べると最高段位だったとはsweat01sweat01

 

あの日お話したことの内容がちゃんと噛みしめられるようになる日が来ればいいなぁ、と思う今日この頃です。

箱男

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「シュレディンガーの箱」をご存知ですか?
ネコに箱を被せておけば、箱の中では生きているネコと、死んでしまったネコの2つの並行世界が同時に存在している、という今実際にやったら逮捕レベルの思考実験ですflair

まぁ多分死んじゃうんでしょうが、箱を開けない限り、そこには少なくとも可能性があるってことですね。


そしたらこの時期の一年生はシュレディンガーの箱の中ってわけですhappy01

一年生は教えたらぐんぐん伸びるし、成長の余地がたくさんあっていいなぁ。
本当に可能性があるっていいなぁ。
俺らなんてもうほぼ開封済みでさぁ。ノビシロほとんどねーよgawk

いや、それは気持ちの問題か。
ロシアのマトリョーシカみたいに開けても開けても次の箱(可能性)みたいなアーチャーでいたいものっすね。
まぁ可能性だけで終わるのも嫌ですがcoldsweats01

 

俺は眼が良くないから、いつも的前に行くまで矢がどこに行ってるかわからないsagittarius

シュディンガーの的。
的前に行くまで真相は箱の中。
そこには並行世界の可能性として満点にささった俺の矢が存在する。
あぁすげぇなぁ、上手いなぁ、並行世界の俺catface

 

俺の家には引越し用ダンボールが保管されている。
最近、積んだダンボールはゴキの格好の住処だと知った。
そーゆーの早く言ってよねーwobbly
今絶賛シーズン中だし。手をつけるのが恐ろしいジャナイカ。
俺のベッドの下には現在ゴキの住処とただのダンボールという、2つの並行世界が存在しています。
シュレディンガーのダンボール箱。
真相は(ダンボール)箱の中。


さて、もっと書きたいことがあるけど、ここでやめとけばあとのネタはシュレディンガーの箱の中ってわけだsmile
並行世界の可能性としては、抱腹絶倒の爆笑ネタかもしれないわけだ。
よし、じゃこれは箱の中に入れておこう。

でも、それってお蔵入りって言うんじゃ...shock

 

-完-

 久しぶりに部ログを書きます。前回は確か高知から書いたので、気づけば前回から早3ヶ月たってるんですね。光陰矢の如しとはまさにこのこと。時間は大切にしないといけません。

 

 最近思ったんですけど、人間ってどうしても不機嫌になりますよね。真剣に取り組んでいるもので、失敗したときやうまくいかないときには特に。アーチェリーでも、自分では努力したと思っても結果に全然反映されなかったり、理由も分からないのに全然あたらなかったりすると、すっごい不機嫌になって「ぶっすー」って感じになっちゃうんですよね。僕は機嫌がいいときはべらべら喋る結構うるさいタイプだと自分で思ってますけど、不機嫌なときは、自分でも「俺全然喋ってないな(笑)」って苦笑するぐらい無口になります。

 

 で、ここ最近なかなかいい点数が出ず、不機嫌に練習してたんですけど、日曜の試合で久しぶりにいい感じの点数が出たので機嫌よくしていると、一緒に射った友人に「お前はそれぐらいのテンションのほうがいい」と言われました。「やっぱり自分が不機嫌になると、周りにも不快な思いをさせるもんなんだなぁ」としみじみと反省しました。

 

 何が言いたいかというと、テンションは大事ってことです。もちろん周りの人のテンションが低いときに、自分のテンションがやたら高いと、「うっとおしい」と別の不快な思いをさせることもあるでしょうし、自分の結果に一喜一憂するのも大事なことだと思います。でも、やっぱりうまくいってようがいってまいが、周りを明るくさせるテンションを保つのが重要だと思います(特にチーム戦では)。ていうか、自分の結果に自分が振り回されて、周りにも迷惑をかけるような人間って小物っぽいですよね?無駄に不機嫌だと、いい男も台無しですし(笑)。自分の結果によらず、(いい点数のほうがいいには違いないですが)どっしりと構えている人のほうがかっこいいですよね。僕はそう感じます。

 

 そういう人間になりたいと思えたのが、今回の試合において精神面で得た大きな収穫でした。まさかアーチェリーで人格形成の勉強をするとは...、世の中まだまだすてたもんじゃないですね。

佐藤さん紹介ありがとうございます!

てかさびしいから城戸と佐藤さん以外も書こうよーcrying

 

そして国公立王座の結果発表~!

男子団体1位!女子3位!

ナイショです!これからももっとがんばっていきましょーう

えっ、いいの?!

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俺も御舩のブログ(仮)に書き込んでもいいん?笑

 

あ、前の二回を連続で書いたこの子

「みふね」とよみます。悪しからず。

 

ま、いいよな

止めてたんうちの主務Aやし

 

たらららららー

しゅむAがあらわれた!

しゅむBがあらわれた!

 

しゅしょうはマホカンタをとなえた! あたりはせいじゃくにつつまれた・・・

ぶいんAはマヒャドをとなえた! しゅむAに76のダメージ!しゅむAはたおれた

しゅむBに65のダメージ! しゅむBはたおれた

ぶいんAはまわりからのつめたいしせんをあびた! ぶいんAはたおれた

 

ちゃらららー

 

しゅむAがなかまにしてほしそうにこっちをみてニヤニヤしている。

 

そんな主務の牧野君ですから笑

※ぶいんAはイニシャルではありませんので、勘違いをしないように

 

前置きはさておき

今日は七大学戦の開会式があった。

とりあえず、今年は東大が主幹ということでめっちゃ気合いが入ってる風やったわ↑↑

開会式でもその後俺だけが乗り込んだレセプションでも、応援部の演武があったけど

めっちゃすごかった

マジ、アツい

いやーあれぞまさしく体育会系やね

リーダーたちの表情に心を打たれてしまった

 

あーいう部活ってどうだろうか?

部員たちよ

覚悟はいいか?俺はでk(ry

 

あー前置き長っ!

本題みじかっ!

 

明日も試合ですがんばりましょう。

思った

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最近俺の練習報告がいい加減すぎるといろんな人から指摘を受けた

過去ログ見てみたら確かに昔の方がいろいろ書いてた

これからはもう少し真面目に書こうと努力しますup

 

 

ていうか去年の9月頃の見たら感動した!

1年の時って合宿のあと1日8Rもうってたんだshine

夏合宿では30m300うpしてなかったけど秋合宿でうてるようになるわけですね

それに比べて今はcoldsweats01

 

やっぱりある程度ただ射つだけでも点は上がっていくものだと思う

ただ射つっていうのはある程度射形決めたら、それをやり続けること

適当にやるってことではなくて

それでもだめなら自分で考えるだけじゃなくて人にも聞いてみる

その繰り返し

もちろん練習量もそこそこいるだろうし、監督によく言われる疲れてきてからの練習っていうのも必要なんだろうなと過去ログを見て思った。

 

これからはもっと気合い入れねば

点に対する意識が低いって言われるのも納得

点が出ないって言っていつまでもうにうにしてたって仕方ないし

ともかくやりとおすべし!

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