先週の水曜日から駒練がはじまりました
思っていたより多くの人が練習に来てくれてうれしい限りです
最初の日なんて、誰か来てくれるのかな・・・と不安になってましたけどね
駒練で新入生を見てると、自分が新入生だった時のことを強く思い出します
弓を初めて射ってみて、それが結構面白くて、次の練習も行こ、ってなって、、、
そして今に至るわけですね
1年前に自分達を指導してくれた先輩方のように自分がなれているかどうかは分からないけど、
できるだけ近づけるように頑張っていこうと思います
先週の水曜日から駒練がはじまりました
思っていたより多くの人が練習に来てくれてうれしい限りです
最初の日なんて、誰か来てくれるのかな・・・と不安になってましたけどね
駒練で新入生を見てると、自分が新入生だった時のことを強く思い出します
弓を初めて射ってみて、それが結構面白くて、次の練習も行こ、ってなって、、、
そして今に至るわけですね
1年前に自分達を指導してくれた先輩方のように自分がなれているかどうかは分からないけど、
できるだけ近づけるように頑張っていこうと思います
ってなわけでブログ初登場の新2年水本です
もう3月もおわりですね~
いよいよ我が部にも新入生が入ってきます
ついに自分たちも先輩か・・・
ここ数週間新1年生の練習メニューだとかチェックポイントだとか考えているわけですけど、
指導する立場になるといろんなものが見えてきますね
どうやったら上手くなってくれるのか、そのポイントをどのように伝えたらいいのか、
いろいろと考えるのはしんどいけど、その分面白くもあります
まあ要するに、新入生にはたくさん入ってほしいわけですよ
そういうわけで、少しでもアーチェリーに興味がある人や、大学から新しくスポーツを始めたい人、
是非我が部に入ってください!
お待ちしております!
てなわけで、また僕のターンで
弓が当たらないので、最近考えていて思いついた適当なことを書きます。
ぶっちゃけると、書いた理由の半分は「コンコルドの誤り」って言いたいだけです
高三のときにこれに関して書いた文章をよんで、小論文を書いたんですが、面白かったのでこれをネタにします。
簡単に「コンコルドの誤り」を説明します。読んだ内容をあまり覚えてなく、僕なりの解釈なので、間違ってたらごめんなさい。
コンコルドはどっかの国のマッハ2で飛ぶことで有名な飛行機です。でも、コンコルドは製造途中ですでに、飛行機として使っても採算が取れないことが判明していました。しかし、結局完成させて、大きな赤字を作ってしまいます。途中で製造中止したほうが、赤字は小さかったのに...。
つまり、途中でやめたほうが、最後までやるより被害が少ないことを、最後までやって損をするっていう話です。
そして、人間は「コンコルドの誤り」を犯しやすいそうです。
これを弓に適応すると...
「あたらないなら、当たるうち方をすればいいじゃない!?」
当たらない奴が自分のうち方に意地を張る必要はまったくないはず。注意されたことを素直に直せば、きっと点数は伸びるはず。
でも、そこには自分なりに考えた射形に対する未練だったり、うってて気持のよい快感だったり、そういうものがあるので、なかなかすてられません。
これがアーチェリーでいう「コンコルドの誤り」じゃないかと。
しかし、アーチェリーで重要なのはうつことじゃなく、当てることです。当たらない射形なんかには、なにも価値はないはずです。
きっとうまい人っていうのは、自分が貫き通すべきところと自分にとって「コンコルドの誤り」であるところの区別がうまくできる人なんじゃないでしょうか?
と最近思っています。
.........当たり前のことですが。
なんか、えらそうに書いてる割には、たいしたこと書いてないです。すいませんorz。
最近俺の練習報告がいい加減すぎるといろんな人から指摘を受けた
過去ログ見てみたら確かに昔の方がいろいろ書いてた
これからはもう少し真面目に書こうと努力します![]()
ていうか去年の9月頃の見たら感動した!
1年の時って合宿のあと1日8Rもうってたんだ![]()
夏合宿では30m300うpしてなかったけど秋合宿でうてるようになるわけですね
それに比べて今は![]()
やっぱりある程度ただ射つだけでも点は上がっていくものだと思う
ただ射つっていうのはある程度射形決めたら、それをやり続けること
適当にやるってことではなくて
それでもだめなら自分で考えるだけじゃなくて人にも聞いてみる
その繰り返し
もちろん練習量もそこそこいるだろうし、監督によく言われる疲れてきてからの練習っていうのも必要なんだろうなと過去ログを見て思った。
これからはもっと気合い入れねば
点に対する意識が低いって言われるのも納得
点が出ないって言っていつまでもうにうにしてたって仕方ないし
ともかくやりとおすべし!
はい、こんにちは。部活的にも大学的にもなんとか2年生になりました、柴田です。
結構ホームページを訪れた人から目につきやすいこのブログ、ひょっとしたら入部を考えている新入生の人も見ているかもしれないので今日は真面目に行きます。笑
おととい、高校時代の友達から電話がありました。彼は慶応の洋弓部に所属しているので、お互いの近況について話しました。彼の口からは、慶応は今年は本気で日本一を狙っていて、事実手に届きそうであること、練習のシックスでは3900点を超えていること、そして彼自身が慶應のエイトに入れそうであること、高校時代の後輩が一部校である東海大学に入学してアーチェリーを続けようとしていることなどを聞きました。
正直、一つ一つの話がものすごく今の自分にとって刺激的で、レベルの高い大学で自分より先を行く彼の状況をうらやましく思うと同時に、自分も負けてられないと感じました。そんなことを考えていたら思わず「1部で待ってろよ」なんて挑発的なセリフを吐く自分がいたんです。
6月に入部した自分は洋弓部に入って10か月経ちましたが、最近、自分が変わりつつあるな、って感じています。アーチャーとしてもっとうまくなりたい、東大洋弓部というチームの一員として貢献したい、そして、これから自分たち38期が先輩として慕われる学年になりたい、そんな思いが日に日に強くなっています。特に春合宿を越え、リーグ戦が始まった最近にかけて。1年前の自分が見たら想像もできない姿でしょう。
みなさんもそんな変化を大なり小なり感じているのではないでしょうか?少なくとも僕にはそう見えます。一人一人が変わって、チームが変わろうとしている。だからこそ、この変化を一つの大きな結果として実らせたいな、なんて思っています。
その「結果」が何を指すのかは、今さら言わなくてもわかりますよね?...だから、今週の法政戦も絶対に勝とう。
さて、次回は中川君ですよー。
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